タッチングで幸せホルモンが出る!?
こんにちは!
リラック館山店です😁
今日は、タッチングについてお話しようと思います。
下記はネットで調べた内容を書かせていただいています。
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心地よい刺激が肌に触れると不安やストレスを和らげるリラックスした気分にさせるホルモンが出ます。
オキシトシンというホルモンなのですが、このオキシトシンは血圧や心拍を下げる・免疫力を強める・痛みを和らげるといった身体への効果の他に、触れる人との愛情を深める・信頼感を高める・親密な関係を築くといった心への効果もあります。
オキシトシンを分泌させるスキンシップ、すなわち手を握る、肩に手を置く、マッサージは少なくとも5分程行うことで分泌されます。触れ合いをやめてからも1時間程度分泌が続きます。また「触られる側」よりも「触れる側」の方により多くのオキシトシンが分泌されることが確認されたそうです。つまり私たちセラピストは、もみほぐしをしながらオキシトシンを分泌していることになるのです。「相手を慈しむ心」があることがオキシトシンの分泌が高まるポイントです。
お客様が「気持ち良かった」、「ありがとう」等言ってくださると、本当に達成感があります。やりがいのあるお仕事です。
私たちは、日々技術練習に励み、お客様の満足度が上がるように努力しています。
一緒に幸せホルモンをドバドバ出して、極上のもみほぐしを堪能してくださいね🥰